春の香りにつつまれて。
本日のショールームは、春の穏やかな香りにつつまれています。
mallow blue 財津さんによる香りの講座「春のお香つくり〜天竺葵と乳香〜」が開催中。天竺葵(ゼラニウム)と乳香(フランキンセンス)を使ったスティックタイプ/コーンタイプのお香づくりです。




調合や湿度、温度によっても出来方が違うようでしたが、それぞれ個性あるお香が完成。ワークショップ後には、しっかり座学。わきあいあいと楽しみながら、香りの知識をしっかり学べるプログラムになっています。
mallow blueの講座は、久留米、小郡、福岡で好評開催中。詳細については、mallow blueのサイトをご覧下さい。お申し込み、お問い合わせはコチラから。
推進員:gakky
クリスマスの香り…
12月18日まで、福岡市警固にあるgallery LUMOで開催されていた
「活版印刷によるクリスマスカード展」へ行ってきました。

会場に一歩踏み入れると、ふわっと、いい香りに迎えられました。
mallowblue:財津さんが、香りのプロデュースをしているのです。
作品と相まって、クリスマスのイメージが膨らみます。

展示会DMと並んで、mallowblueのリーフレットも。
活躍の場が広がっていっています。
mallowblueのホームページは来年1月OPEN予定。こちらもお楽しみに!

さて、会場には素敵なカードが色々。こちらは、三迫さんデザインのカード。

これは、印刷に使う版。紙をこの版に押し付けて印刷をします。
表面に凹凸を生み出せるのが特徴です。

その特徴を活かして、こんな作品も。こちらは、高須さんデザインのカードです。
高須さんは、財津さんが参加する香りデザイン研究会の講師でもあります。
研究会講師と参加者のコラボレーションの実現です。
素敵なカードと香りと、活版印刷。とても楽しい展示会でした。
さあ、2011年も残りわずか。
研究会は1月卒業へ向けて、仕事は3月事業終了へ向けて、頑張ろう。
推進員:加藤
新商品続々…
今年度前期に商品化を実現する事業「実現事業」に採択された商品が、
近々仕上がってきそうだ。
僕が担当している2研究会では、パッケージデザインが仕上がり始めている。
一つは、香りデザイン研究会。
香りの提案や講座を行う「香りマロウブルー」の研究会。
実現事業で香りのギフトセットが採択され、現在パッケージデザインの詰めの段階。
新しいロゴが完成しており、同時に商品ラインナップも整理し、全商品がリニューアルする。
ウェブサイトやリーフレットの製作も追走して進めるため、大忙しだ。
大変な一方で、とても充実している。
筑後エリアでの講座が中心だった講座が、ここ数ヶ月で福岡市内での講座が増えてきた。
講座が広まり、商品もギフトも完成すれば、ぐっと目標へも近づく。
これから数ヶ月が楽しみ。
講師は高須氏。デザインは西田氏。

そしてもう一つが、味噌工房つくし研究会。
無着色無添加、無調整。
手づくり麹で丁寧に丁寧につくったお味噌と塩麹が主力商品。
すでに、地元販路は広がり始めている。
さらなる販路開拓でネックだったのが統一感のないパッケージだった。
中身は良い。パッケージを何とかして欲しい…そんな話を百貨店などから頂いてた。
こちらは、「食考房つくし」と名称改め、新しいロゴも完成。
パッケージデザインもほぼ決定した。
これから、パッケージラベルの印刷が出来てくれば、リーフレットとウェブサイトの製作が始まる。
これで、さらなる販路開拓の可能性が広がってくる。
つくしの皆さんも、新しいパッケージを見て、わくわくしている模様。
こちらも、今後の展開が楽しみ。
両研究会とも、単に新しいパッケージをつくっているのではなく、
商品整理と商品の売り方の絞り込みも行っている。
それぞれに目指すところがあるわけで、それを実現できるよう生産と販売目標を設定の上、
原料の仕入れ方、作り方、人の働き方まで
効率化できるところはきっちり効率化して、市場で耐えうる原価と売値を付けている。
商品は市場に出してみないと、売れるか売れないか誰も断言できない。
だからこそ、売れる可能性、売れてきちんと商売になる可能性を持たせることは、
最低限やっておくべきこと。
そういったことは、商売をする上では当たり前のこと。
でも当たり前を当たり前にするのはとても大変だった。
目を背けたくなるような関門が沢山あった。
それを乗り越えてきたからこそ、感じている可能性がある。
実現できる可能性を感じるワクワク感は、きっと「楽しい」とは少し違う。
前期の実現事業に採択された二つの研究会を見ていて、そんな気がしている。
来週は、後期の実現事業採択商品を決める「選定委員会」が開かれる。
始まりの場ではなく、実現の決意を表明する場になると思う。
熱いプレゼンテーションが繰り広げられる。
推進員:加藤
輝き始めた商品開発
講座で人気が広がっている「香りマロウブルー」。
リビング福岡さんでの講座は、キャンセル待ちだったとのこと!
研究会では、香りの商品を磨き上げ真っ最中。
ギフトセットも誕生します。
研究会では、ギフトセット含め、商品ラインナップの整理や原価計算などを詰めてきました。
地道な積み上げ、厳しい調整…山あり谷ありでした。
平行して、ロゴデザインやラベルデザインも何度も調整してもらい…
そうやってしっかり磨いていくと、本当に輝き始めるものです。
商品も可能性を感じさせるものになり、デザインも香りを感じる仕上がりとなってきました。
キラキラしてきました。完成をお楽しみに!!

写真は、講師:高須氏、デザイナー:西田氏とパッケージデザインを検証中の風景。
1円の重みを大切に
今、いくつかの研究会で、原価計算を詰めている。
原価をちゃんと計算すると、原価が販売価格を越えていた…なんてことが、ある。
ご自身が働いた労賃が原価に含まれていなかったりすることも、多い。
先日、とある研究会で原価計算を一通り終えた。
原価計算をしている最中は、厳しい現状に「ひぇ〜」「うぁ〜」っと頭を抱えていた参加者。
現状を把握した後で意外な一言。
「なんか、視界が開けた気がします。」
原価計算をすると、落とせるコスト、落とせないコストが明らかになる。
適切な販売価格が見えてきて、
どういう販路をつくってゆくべきかも、同時に見えてくる。
そこに、商売繁盛のためにできることが浮かび上がる。
その事実に向き合うと、「1円って重たいですね」と皆が言う。
少しずつ、研究会参加者が「強くなってきている」気がする今日この頃。
ちくごが元気になるための下地づくりが進んでいる。

実現事業で採択された「香りのギフトセット」のリニューアルを機に、
販売している商品の原価を再チェックする「香りデザイン研究会」。
*香りの講座や香りの提案を行う「香りマロウブルー」の研究会

こちらも、実現事業にお味噌シリーズが採択された研究会「味噌工房つくし研究会」。
その道のプロ:飯盛氏を研究会へ招いての原価チェック。
研究会では、問題をプロの目で見てもらえる。分からないことを相談できる。
心強い。
推進員:加藤
ショウルームで香りの講座

「香りマロウブルー(香りデザイン研究会)」が開催する講座が、ちくご元気計画Showroomで行われました。
ちくご元気計画Showroomで講座が開催されるのは初めて。
ちなみに、ショウルームでの研究会開催も、香りデザイン研究会が一番乗り。
新しいショウルームと相性バッチリです。
香りマロウブルーは、今月22日に、東京「アサンテサーナカフェ」でも香りのイベントを開催します。
詳しくは、アサンテサーナカフェウェブサイトをご覧ください。
推進員:加藤
広がるマロウブルー
香りの講座や、香りのライフスタイルの提案を行う
「香りマロウブルー」(香りデザイン研究会) 。
今月21日、22日に千葉と東京でイベントを行います。
22日は、東京のアサンテサーナ カフェでの開催。
香りのデザイナーと話をしながら、香りをオーダーメイド。
植物性オイルと天然100%の精油をブレンドして、肌に塗るフレグランスオイルをつくります。
アサンテサーナ カフェのウェブサイトでも紹介頂いていますので、
ぜひご確認ください。
推進員:加藤
新たなる展開へ
4月1日よりオープンした「ちくご元気計画Showroom」。
Showroomでの最初の研究会は、香りデザイン研究会。
香りの講座や、香りのライフスタイルの提案を行う「香りマロウブルー」の研究会です。
マロウブルーらしい講座や商品の在り方を整理してきました。
今回は、ロゴマーク制作をお願いするデザイナーにも同席頂き、
いよいよデザインも始動することに。
マロウブルーの財津さんは、どんな心地よさを目指したいかを
商品だけでなく、音楽、絵、お皿なども使ってプレゼン。
言葉に留まらないコミュニケーションは、さすが香りデザイナー。
そんなマロウブルーは、4月21日は千葉で、22日は東京のアサンテサーナ カフェでイベント。
とうとう、日本中を飛び回りはじめた模様です。
推進員:加藤
香りのデザインをロゴに…
パワフルちくご2011開催
昨年に引き続き、『パワフルちくご2011』を2月26日(土)に開催しました。
今年も会場は「スカラ座」。閉館した映画館を特別に一日だけ開けて頂きました。
今年の「パワフルちくご」も、記録映像の放映で幕を開けました。
この映像は、研究会の様子を一年間、映画監督の伊藤氏が撮影し編集したもの。
2年目の変化を、ありのままに描いて頂きました。
そして、金丸弘美氏の講演会。
全国の様々な食育や農業のビジネスモデルをご紹介頂きました。
全国で頑張り、成功している例を沢山見ることができ、ちくご元気計画も次への期待が膨らみます。
最後は、参加者自ら商品を紹介するパワフルマーケット。
一年間開発してきた商品が多彩な彩りで並び、研究会同士の交流も。
参加頂いた方には、記録映画のDVDと「うきはん茶」をプレゼント。
ポスターやチラシ、DVDジャケットなど総合デザインは、川口商店の川口さんによるもの。
会場への一番乗りは、総菜屋「ふる郷」を営む黒木東一族研究会。
五馳走弁当が鮮やかにテーブルを彩ります。
こちらは、「香りマロウブルー」が参加する香りデザイン研究会。
香りのデザインで、生活を少し楽しく豊かにするお手伝い。
お揃いのユニフォームで参加。
こちらは、現在「実現事業」で商品化真っ最中の「山川ころりん研究会」の おにぎり。
かわいらしいパッケージ。文字とロゴは、参加者の方の手作り。
こちらも「実現事業」で商品化真っ最中の「うきは百姓組」のドライフルーツ。
パッケージは前崎氏のデザイン。
研究会に参加している酒蔵からは、お酒やワインなどが登場!
池亀酒造からは「ゼリー梅酒」、山口酒蔵場からは「庭のうぐいす」、巨峰ワインからは「巨峰ワイン」、
西吉田酒蔵からは「つくし」が。贅沢なラインナップです。
(同日行われた水守会議では、若波酒蔵のお酒やリキュールなどをご紹介〜)
こちらも大好評だった、「砂地栽培普及研究会」のトマト。
名前の通り、砂地でエコバイオグリーンという微生物資材を利用して栽培されています。
まるで果物のような美味しさ。
という具合に、パワフルな一日となりました。
お越し頂いた皆様、そして、「スカラ座」始めご協力くださいました皆様、ありがとうございました。
研究会から出展頂いた皆様も、お疲れさまでした。
研究会は、4月より最終年度に入ってゆきます。
来年、さらにパワーアップした「パワフルちくご」でお会いしましょう!
推進員:加藤






