ことしも商品開発、続々。
こんにちわ。
私たち元気計画は、4月より新体制で新たなスタートをしましたが、早いもので気づけば4月ももう中盤。
いよいよ、2012年度 商品開発実現事業が始まります。本日は、申請の締切り日。今年、商品開発に挑むのはどんな顔ぶれになるのでしょう、、、、
私たちは、最終年度の今年も商品開発を始め、販路開拓サポートや研究会後のフォロー、他にもいろいろと仕掛けていきますのでご期待ください。ここで、前年度に生まれた先輩商品たち(一部)を改めてご紹介しますね。

mallow blue(マロウブルー)|4つの香りの提案
https://www.mallow-blue.com

セロリズッペン研究会|セロリズッペン
http://celery-suppen.com

山の神工房|梅干し・にんにくしょうゆ漬け・黒にんにく・ギフトパック
http://yamanokm.exblog.jp

うきは山の手農業集団|うきは山の手便(山の幸のギフトパック)
http://yamanotebn.exblog.jp/

竹研たちばな| 竹堆肥
http://ameblo.jp/a-tonchan/

江の浦海苔本舗|板海苔・炊き海苔(佃煮)・ギフトセット
http://enouranori.com

でん一農場|砂地栽培トマト
http://denichi.exblog.jp

大川お番茶会|やさい番茶
http://okawa-obancha.com
先輩商品たちは、それぞれ着々と次のステップに進んでいっているようです。今年もどんな made in ちくごが生まれるかご期待ください!
推進員:gakky
商品イロイロ。個性サマザマ。
1月で卒業していった研究会。
研究会では多くの人と出会うことができ、
沢山の面白い人たちと出会うことができた。
その中から男性ばかりの集団をご紹介。

ひとつ目は「エツプロジェクト研究会」
ここは久留米市城島周辺のエツの料理人が集まって、
エツの美味しさを知ってもらうためにどう動いていくかを話し合ってきた。
当初はお土産品にとエツの薫製を商品開発してきたが、
研究会を進めていく内に、エツの旬の時期に売上を上げる仕組みづくり
を考えていくこととなった。
2/11に開催された城島酒蔵開きでは、それぞれが 出店しているところに
エツのすり身団子や弁当などエツをPR出来る商品を並べていた。
昼の2時頃には売り切れになるほどで、料理人の方も嬉しそうであった。

旬の時期のエツのあらい。
エツは繊細で獲れたてを氷で〆て、すぐにあらいにしないといけないという
すごく足の早い魚で、漁師の方が夜遅くに持ってくることがあり
すぐに手を入れておかないとダメになってしまうので料理人さんも大変だとのこと。
食べてみると他の魚では味わったことの無い食感で、コリコリしていてとても美味しかった。
エツは今の時期は禁漁となっており、5月から7月までしか捕ることができないので、
あと3ヶ月ほど待たないと食べれないのが 残念ですが、
旬の時期のエツを、是非食べてみて下さい。
城島のエツ料理店については下記のサイトから見ることができます。
城島のエツ

次は「竹研たちばな研究会」
ここは筍で有名な八女市北山地区のおじちゃん達が集まって、
手つかずの竹林をどうにかしようと頑張って商品開発を行ってきた。
そこで形になったのが竹堆肥である。
この竹堆肥は完熟しており、買ってすぐに畑に使用することが出来る。
しかも、土着菌の効果で土まで元気になるので植物も元気になる。
そんな素敵な竹堆肥を作っているおじちゃん達は、
元公務員や元校長先生、現農家の方など職はバラバラだけど、
元公務員のおじちゃんは連絡などの事務を担当し、
元校長先生のおじちゃんは書類作りや経理などの会計を担当し、
現農家のおじちゃん達は、それぞれ竹堆肥の製造や販売、グループのまとめ役
という風に役割分担をして、連携をとっている。

竹研たちばなのロゴマーク。
これから益々面白くなっていくであろう竹研たちばな。
「竹でハワイに!!」を合い言葉に頑張っていくとのこと。
そんな竹研たちばなのブログサイトは下記のサイトから見ることができます。
竹研たちばな

最後に紹介するのが「灯芯草に火を灯せ研究会」
ここは筑後市下妻で日本でほとんど見なくなった灯芯草を
生産しているおじちゃんが商品開発を頑張ってきた研究会である。
灯芯草はい草の原種であるが、通常のい草と比べるて太く、
表皮の下には海綿(綿)状の組織が詰まっている。
そのため、クッション性や強度が優れているのである。

そんな素晴らしい灯芯草であったが、
商品開発は試行錯誤が続いた。
レアメタル吸着材や灯芯草草鞋、など色々なものを試してみたが、
上手く前には進まなかった。
そんなときに灯芯草も畳表に加工することの出来るM氏と出会ったのである。
畳の商品開発の案は当初からあったのだが、灯芯草の太さなどが仇となり、
織るのが難しいとのことであったが、 M氏は長年畳表作りの経験から灯芯草を
畳表に加工することが出来た。
そうやって出来たのが藁床を使った灯芯草畳である。
藁を使っているため、重量はあるが転んだときの衝撃を和らげ、
畳は呼吸をするので空気の湿度調整や清浄化をしてくれ、
何より大の字で寝たときの心地よさは計り知れないものがあった。
現在、灯芯草畳の取り扱いについては確認中で、
詳細が分かり次第、掲載いたします。
ちくごのおじちゃん達は面白いひとがイッパイ。
方言丸出しのおじちゃんたちに会いに来てみてはいかが。
推進員:ババ
竹のように上へ、上へ。
60代以上のおじちゃん達が主役の研究会「竹研たちばな研究会」
先日、道の駅たちばなで試験販売を行い、
その反省とこれからについて話し合った。
道の駅で販売したのは
◎竹堆肥(土壌改良材)20L
竹粉+土着菌+堆肥が材料となっている。
牛糞を使っているが土着菌のおかげで匂いが気にならず
自然のモノで作られており、畑などに土に混ぜて使うものとなっている。
◎プランター用のつち 4L
竹堆肥に土を混ぜたもので、
そのままプランターに入れて使うことが出来ます。
!!ここでおじちゃんたちからの豆知識!!
これで花や家庭菜園を育てるときに水ではなく米のとぎ汁を
与えるとバッチリだよとのこと。
しかし、試験販売したときには利益が少なく設定した値段で
販売していて売り上げは上がったもののボランティアの部分も多く
これではいけないということを実感して頂き、以前学んだ原価計算を
自分たちでキチッと行い値段設定を行うとのこと。
分からないことが多く、頭を抱えられていたことや
メンバー内で本音を言えないことなどもありました。
しかし、少しずつ前進し形にすることが出来ました。
やっとスタート地点に立とうとしている竹研たちばな研究会。
商品もさることながらメンバーのおじちゃん達も面白く
八女弁で喧嘩しているように聞こえるが、それが普通。
イノシシを仕留めた話や一生懸命学んだ土着菌のことを自慢げに話したりと
脱線することもありました。
竹研たちばなについてはココから
メンバーの方が書かれているブログを見ることが出来ます。
これから更に成長すること間違いなしの竹研たちばな研究会をよろしくお願いします。
推進員:ババ
竹研のおじちゃん達
荒れ放題の竹林をどうにか活用しようと頑張る
竹研たちばな研究会。

商品の中身については固まりつつあり
今は机に向かって商品としてどうしていくかを
話し合っている。
この研究会で面白いのは商品だけでなく
参加者の人たちもそれぞれ個性豊かな人たちが
集まっていてとても面白い。
メンバーでそれぞれ自分に出来ることを把握し
役割分担もされている。
堆肥の保管所の管理や資料作成、畑の作付け計画などそれぞれが出来ることを
それぞれが責任を持ってこなしていっている。
そんな逞しいおじちゃん集団なのです。
今後は売り先やパッケージをどうして行くかなどを話し合って行き、
どんどん竹堆肥が人の手に渡って行く様に動いて行く予定。
推進員:ババ
ツナガル。ヒトとヒト
採取!土着菌!
肌寒い中での竹やぶにて
竹研たちばな研究会開催。
一ヶ月前に設置した土着菌収集機器(竹の切り株にオニギリ詰めたもの)を確認しに行く。
竹やぶに集まっている竹研たちばなメンバー。
土着菌。
真っ白な綿のようで、とても菌には見えなかった。
前回収穫したダイコンとハクサイのデータを確認中。
やはり竹堆肥が使われたいた区域のほうがデータ的にも上回っていた。
今後色々な畑などに使って行き多くのデータを収集して
多くの農家に知ってもらい沢山使ってもらえるようになっていくといいなぁ。
推進員/馬場
その道のスペシャリスト
暑い夏が本格的に始まろうとしている頃、竹研たちばな研究会も、竹パウダーに土着菌を混ぜた竹堆肥に向けて、本格的な動きに入ろうとしている。研究会も7回目を迎えて、情報の部分では、ブログも開設されて今後の竹研たちばなの検証実験や分析等、様々な動きを外に向けて発信していく準備が整って来ました。 講師にも、竹のスペシャリストの竹林利活用アドバイザーの野中重之氏を迎え、またメンバーにも、福岡県森林林業技術センターの研究員をしてある、濱地秀展氏も加え、竹を活用した商品の可能性から販路の部分を含めて、研究会で勉強を重ねて行く。
今後、研究会としては、福岡県の森林林業技術センターの協力を得て、肥料化の実験や分析も行っていく。また平行して、大学の研究所ともコンタクトがとれるよ様な動きを展開していく。
竹研たちばな研究会情報

お待たせ~ のっそりのっそり現われますぞ*
今回は、元気な竹研たちばな研究会をご報告致します。メンバーは、立花地域振興会の
メンバーで~す。新たに資材屋の池田氏を加え新たな展開に期待

この研究会は、立花に生える孟宗竹と戦う模様を研究会でお伝えしていきますつ
竹をチップ状にして、肥料化する部門と、竹を粉状にすりつぶし食料にする部門
2構成にて進めて行きまよ~

研究会は3回目を数え、実際実験を兼ねて進み、試作品も続々出来る予定
完熟堆肥・漬物等様々な物で、トライして行きます。体験農園も視野に入れ
研究会も盛り上がって参りました。お後がよろしい様で。ではまた^^











