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初夏のちくご巡り。愛し美味し。

幸せだったゴールデンウィークも終わりましたね。日常に戻ってお仕事お仕事な1週間、そろそろ、若干お疲れモードになって
いらっしゃる方もいるのではないでしょうか。そんな方には…ゆったりまったりモードなちくごをお勧めです。
もう5月も半ば、初夏の空になってきています。
桃、李、梨などなど…これから育っていく果樹のお世話に大忙しな農家の皆さんが見えてきます。


そこかしこに野いちごが。ジャムにしても召し上がることができますよ。
うきは山の手便メンバーの猫の手舎さんのジャム、今年は野いちご版は出来ているでしょうか…。
吉井町のコトコト舎でお買い求めできますよ。


そして、5月の下旬ごろからは、美味しく育った梅が出てきます。
梅干しにつけてもよし、梅シロップにしてもよし。
そして・・・私の中で梅干しと言えば、八女・立花町の「山の神工房」のでっかい南高梅の梅干し。しかも酸っぱい方
「いつか教えてもらいに行きたい」と狙っています(その時は大道谷の里にも遊びに!)。
三日三晩干したり・・・手間を惜しんで美味しいものは出来ないんだなぁ~と考えさせられつつ、すっぱ美味しさに
ニンマリなのです。

さぁ、ちくごの愛し美味しなモノたちに興味を覚えた方は・・・
ドライブがてら、初夏のドライブ巡りをお楽しみに!モンペ博覧会ももうすぐ!

(筆:高木)

ちくご元気計画、発展中!

地球環境に優しいモノ、環境を考える切っ掛け…が沢山詰まったイベント
アースディちっごinうきは」に行ってきました。

会場には、元気計画参加者のブースが沢山。

ちくごの中で生まれるものを、大切に磨き上げてきた研究会。
それが、環境を考えることにも通じている…
そのことを、アースディを通して改めて感じることができました。

では、沢山の元気計画をご紹介。

うきは百姓組
ドライフルーツに、なんと「みかん」が新登場!!
みかんをドライフルーツとして完成させたことも去ることながら、イチバンの驚きはこの美しさ。
さすが百姓組です。



まるは油脂化学
長年、人と自然にやさしい石鹸をつくり続ける、久留米の老舗石鹸メーカー。
職人がつくる、長崎五島の天然ヤブツバキを使った石鹸「椿うるおい」は、その結晶とも言える商品です。
この日は、ハーブを使ったオリジナル石鹸づくり体験を開催。
沢山の親子連れで賑わっていました。


翔工房
質の高い織物作品づくりをしている翔工房。
織物づくりを、糸作りから体験できるブースを出展。
簡易版とは言え、奥が深く、なかなかできない体験です。


三浦建設
ほとんどの仕事がうきは市近辺という、超地元密着型の工務店。
現在、「うきは移住計画」というプロジェクトを企画中。
詳細はまだマル秘ですが、目が離せない取り組みになること間違いなしです。


そして、元気計画メンバーが、こんなところにも!
会場を盛り上げるMCは、夜明茶屋の金子さん。いや、ドーン金子。
元気計画卒業イベント「ちくご進化論」に続いての登場です。


こちらは、元気計画のドキュメンタリー映画を手がけた映画監督の伊藤さん(office ARIGATO)。
ご夫婦でボランティアスタッフとして参加していました。
近く、八女市で絵本屋さんを始める予定とのこと。
どんなお店になるのか楽しみです。

事業としての研究会は終了しましたが、それぞれの取り組みは続き、発展しています。
さらに、それらが地域で繋がり、新たな姿が見え始めました。
これぞ、ちくご元気計画。
これからが楽しみです。

さて、盛りだくさんだったアースディ。
ブログも1回では収まりません!
続きは推進員:塚本がお伝えします。

推進員:加藤

もうすぐアースデイちっごの日。


アースデイ。なんとな~く聴いたことはあるけど、なんだろね?という方もいらっしゃるかもしれません。
そんな方にも、こちらの情報を。

アースデイちっごinうきは」として、ちくごエリアでもはじまります。
「命を育んでくれている大事な大地に感謝し、自分たちができることを小さくてもひとつ一つやっていこうよ」という気持ちで
このたびスタートを切られるそう。

九州ちくご元気計画の目標は、「商売繁盛」「雇用創出」ですが、足もとがグラグラしていちゃあどうにもなりません。
たまには、自分の日々の暮らしのこと、食べ物のことについて、ちょっと立ち止まって考える機会が
あってもいいかもしれない。アグリオールスターズ、うきは百姓組、うきは山の手農業集団、旧屋部研究会などなど…
地域で暮らす多くの研究会参加者の皆さんも参加されます。

ご興味をお持ちになった方は、ぜひ、今度の日曜日、4/22にうきはに足をお運びになって下さい。

(筆:高木)

「農家の嫁」と「旬のジャム」。

以前から、度々このブログ上でご紹介してきた「猫の手舎」さんが、Fコープ会員さん向けの雑誌「クリム」で特集されました。
「季節の果物の美味しさ、旬をそのままお届けしたい」というこだわりの作り方が、紙面で紹介されています。

私が「猫の手舎」さんのジャムを食べ始めたのは、かれこれ数年前。その頃から研究熱心で、一生懸命な姿勢はずっと変わらず。

「せっかく果樹農家の自分が作るんだから、自分が納得できる味、色、香りでお客様に喜んでもらいたい。果物そのままを食べるのがもちろん1番美味しいんだけど、ジャムも美味しいよって。その結果として、お客様に買っていただいて、そうしてまた作らせてもらってる。その根っこの部分は変えたくない。猫の手舎のジャムとしてお出ししているんだから。」

お取り扱い店舗が増え、バリエーションが増えた今でも、1つ1つのジャムを丁寧に手作りしているのは、ポリシーがあるから。
四季折々の果物で作るから、1年に1度しか会えないジャムもあるのですが、「旬をお届け」というコンセプトに共感し、今日も「猫の手舎」印の「旬のジャム」を我が家の食卓に登場させるのです。

と、そんな「猫の手舎」印のジャムが、「ちくご進化論」コラボ企画で福岡・天神の人気スポット「ビブリオテーク」に登場します。ぜひ、お手に取ってみて下さい。

推進員:高木

老若男女、カフェに集う。

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1月29日の小雪降る中、旧屋部公民館を会場にした起業家のたまご・カフェ講座の実践日第2弾、

みのうてぼてぼと、太陽のたねの1dayコラボカフェがOPENしました。

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こちらは、レシピご自由に♪のお漬け物バーコーナー。

農産物の生産者さんの多い「みのうてぼてぼ」参加者さんたちと、
スローライフを提唱する方が多く参加する「太陽のたね」のコラボは、
なんだかとてもゆるりな感じで、まったりとした時間が流れているようでした。

「旬の野菜の味や、和の食文化、そして発酵食品のシンプルな味を伝えたい」
「赤ちゃんからご年配の方まで集えるようなゆるりな場所」という当初のコンセプトにも
合致したものができていたように思います。

が、まったりした雰囲気ながらも、驚くべきはその集客力でした。
チラシを何千枚と地元で配り、ご近所さんからお知り合いまで…
「自分たちはアナログ派だから…」とおっしゃってましたが、なんのなんの!

「人が集う場をつくる」ことに、年齢の限界などないのです!
千里の道も一歩から…と、改めて感じた1日でした。

そしてそして…うれしいことに、今回の講座を通じて、参加者の方、
来店された方の中に、小さなビジネスの種が出てきたようです。
「場」があると、新たなつながりが生み出される…うれしいことです。

さぁ、今回の講座も2月で終了。
最終日、皆さんの今後の「野望」を聴くのがとても楽しみです!

(筆・高木)

写真撮影!土橋、屋部。

朝は寒いくらい空気が冷たく、なかなか布団から出る事ができない季節になってきた。

今月10月の16日、17日はスローフードフェスタ2010西鉄東口イベント「元気ちくごブギウギカッフェ」がある。これは食を中心にしたイベントだが、元気計画の事も、ほんの少しではあるが展示ブースという場所を設けて紹介する。本当に小さいスペースなので何を展示しようかと考えた所、スローフードに来れない人の資料+旧屋部公民館、そして、土橋は皆様の土橋市場研究所の空間写真をボードにして展示しようと思う。
旧屋部公民館も土橋市場もこの事業が終わった後もどうやって使うかを模索中。土橋市場は拠点として、屋部公民館は元気計画の事務員さんである高木さんが中心となって使い方を考えている。さっそく、お菓子屋から独立された方が台所をつかって商売をはじめるようだ。今日、たまたまその方と会ったのだが、雰囲気からしておもしろそうな人だった。ヒゲに生地が薄いニットキャップ。少し猫背で自然体な風体。庭先で陽を浴びながらタバコをプカプカ。

まずはこういう場所があるという事を知ってもらう事がスタートかもしれないとも思っている。

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屋部公民館。まっ黒!28畳もある広間。ギャラリーとしての活用や1DAY CAFEなどもできる。貸し出し可なのです。

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こちらは6畳、茶室のようなスペース。お披露目の時は実際お茶が振る舞われた。床の間にはオブジェが。

さて、いつもは写真二枚なのだが、今回はもう二つ。土橋市場も写真を撮ってきた。こちらは夜が魅力的な場所なので、ハルと夜10時くらいに土橋へ。スナックから聞こえるカラオケのメロディーにのせて写真を撮りまくる。意外とお客さんがたくさんきてるようだ。話を聞く所によれば福岡からの常連さんもいるみたい。酔っぱらったおっちゃんに声をかけられた。「活性化はむずかしかばってん、応援はすっ。むずかしかばってん、応援はすっ」とヘロヘロになりながら話していた。どうやら星野から飲みに来たようだ。おっちゃんは研究所の前のスナックへ消えた。

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推進員ハルが飛んだり、跳ねたり、太極拳をやったりと...動きがあると面白い。

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屋部公民館と対照的に、こちらは台所までまっ白に。有明高専の学生達の力で完成。

どちらも様々な使い方が考えれる場所だと思う。屋部に関しては料金体系なども準備しているので(相当安い)利用される方はぜひ協議会まで連絡くださいませ。どちらの空間も、ダンサーや作家さんなどの展示会なんかにはもってこいかなと思う。

日曜日の午後、お茶日和。

先日の日曜日、天気は少し陰っていたが屋部公民館のお披露目が行われた。

午前11時より、地元の中心人物である高木さん、空間の提案をした講師の町谷一成氏と元気スタッフで準備をし、午後より緩やかに始まった。会場には、うきは百姓組の野菜や果物、地元の農産物や商品。野上耕作舎さんの野上米、耳納サイダー、猫の手舎の季節のジャム、陶芸家さんの作品などが展示された。奥の間には床の間にオブジェが置かれ、うきは市役所の山崎さんにお茶のお手前をして頂いた。
会自体は緩やかに進み、人がちらほら来ては山崎さんがお茶を立ててくれ、ホッと一息して、後はゆっくりと思い思いの時間を過ごす。子ども連れの人も多く、夕方には子どもの遊び場と化していた。百姓組の石井さんのトマトが大人気、子どもがモリモリと頬張っていた。「父ちゃんトマト!」「ハイハイ。」これは、講師の町谷さん親子の会話。何度もトマトを流しに洗いに行く町谷さんの姿が笑えた。

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机の上には様々な品。手前では、総合Pの江副氏がネットを使いながら新聞社の方と談話中。

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奥の間では、市役所の山崎さんがお茶を。床の間にはオブジェが。お菓子は葡萄屋さんのもの。

今後この場所は、うきは周辺で行われる研究会の拠点となると同時に、地元の人たちと活用の方法を模索して行く。前回紹介したステージに飾られたオブジェのアーティスト田村麻利子氏のような人も空間をおもしろがってくれているようだ。面識はまだないが...作家さんの展示会の場、カフェとしての利用、イベント開催場、様々な用途が考えられる。今後も動きを伝えていきたい。
事業も半年と数ヶ月が過ぎ、様々な人が交わっている。農家やデザイナー、行政の人、学生、商売人、ものづくりをしてる人、地域のおっちゃん。普段何かないと交わらない人が出会う場にもなっている。僕もまだ社会人1年目だから世の中の事なんてはっきりわからないが、何となくおもしろい現象だな。と感じている。

今日は、石兆亭にて研究会。

新・旧屋部公民館空間、お披露目。

うきは地区で屋部公民館研究会(仮)が行われている。前年度は空間改修を行い、元気計画の研究会拠点、そして地域の拠点として活用をしていく。そこで改修が終えたのでまずお披露目を。参加は誰でもOK、ぜひ来て見て頂きたい。

◎お披露目イベント-詳細
日時:6月13日の13:00〜17:00頃まで。
場所:旧屋部公民館
住所:うきは市吉井町屋部660
応募:なし、飛び込みOK。

空間は、畳/家具/床/壁/屋根と、障子/ガラス以外はほぼ墨色。旧公民館とは思えないモダンな空間になったように思う。この案を立案したのは講師の町谷一成氏。かなり大胆な案だったので、地元の方も始め「真っ黒!?」と困惑したようだったが、話を聞くと受け入れてくださっているよう。お披露目イベント当日には、来てくださった方に、お茶、そして研究会での試作なんかも食して頂き、ゆっくりと日曜の午後を過ごしてもらいたい。ぜひぜひ。

屋部2
障子の白がきれいに映える。建具や畳も墨黒なのだが、光があたって黒なのに白光する。不思議だ。

屋部1

ステージに置かれたオブジェ。総合プロデューサーの江副直樹氏が手配してくれたよう。空間がグッとしまる。

今日は、午後より八女にて大道谷の里研究会。
夕方には久留米にてつるまる研究会。
暑くなってきた。

旧屋部公民館のウェブサイトがオープンしました。(2011年1月)

物事が進む背景を共有する。

昨日は、空が晴れ渡りポカポカとした気持ちがいい一日だった。寒くなったり熱くなったり、どういう服を着ていけば良いか迷う。風邪には気をつけたい。

さて、現在うきはの屋部地区の元公民館を利用して行われている「屋部公民館空間改修研究会」。この研究会では屋部公民館を講師町谷一成氏と共にリノベーションを行いながら技術を得る。それと共に地域の人々と場の使い方を考え、活性化、生業づくりにつなげる。先日はこのリノベーション、空間利用の進め方についての会議が行われた。
やはり元公民館という事だけあり、地域の人々もそこの建物に対して思い入れがあり、どういう風に使われているか関心がある様。改修のコンセプトは「墨黒」、内装を障子以外真っ黒に仕上げる。ただ「真っ黒」と聞くとギョッとするかもしれないが、白黒写真のような、古い民家の黒く味がある柱のようなイメージをしてもらいたい。空間利用に関しては、参加者である地元の方より「カフェ計画」もあがってきている。

集まりでは、地域住民の方と空間利用に関する事や「墨黒」というコンセプトの背景などの共有をはかり前へ進む事になった。今から楽しみな場となりそうだ。随時報告して行く。

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すでに照明は変わり、これだけで大分雰囲気がよくなった。おもしろくなりそうな予感。

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畳もテスト。ここだけ見ると少し驚くかもしれないが大丈夫!皆で理解を深めながら前へ進む。
完成したら、お披露目の場も設けようと計画。

今日も晴れ、夕方には「森の香水研究会」。