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初夏のちくご巡り。愛し美味し。

幸せだったゴールデンウィークも終わりましたね。日常に戻ってお仕事お仕事な1週間、そろそろ、若干お疲れモードになって
いらっしゃる方もいるのではないでしょうか。そんな方には…ゆったりまったりモードなちくごをお勧めです。
もう5月も半ば、初夏の空になってきています。
桃、李、梨などなど…これから育っていく果樹のお世話に大忙しな農家の皆さんが見えてきます。


そこかしこに野いちごが。ジャムにしても召し上がることができますよ。
うきは山の手便メンバーの猫の手舎さんのジャム、今年は野いちご版は出来ているでしょうか…。
吉井町のコトコト舎でお買い求めできますよ。


そして、5月の下旬ごろからは、美味しく育った梅が出てきます。
梅干しにつけてもよし、梅シロップにしてもよし。
そして・・・私の中で梅干しと言えば、八女・立花町の「山の神工房」のでっかい南高梅の梅干し。しかも酸っぱい方
「いつか教えてもらいに行きたい」と狙っています(その時は大道谷の里にも遊びに!)。
三日三晩干したり・・・手間を惜しんで美味しいものは出来ないんだなぁ~と考えさせられつつ、すっぱ美味しさに
ニンマリなのです。

さぁ、ちくごの愛し美味しなモノたちに興味を覚えた方は・・・
ドライブがてら、初夏のドライブ巡りをお楽しみに!モンペ博覧会ももうすぐ!

(筆:高木)

ことしも商品開発、続々。

こんにちわ。
私たち元気計画は、4月より新体制で新たなスタートをしましたが、早いもので気づけば4月ももう中盤。
いよいよ、2012年度 商品開発実現事業が始まります。本日は、申請の締切り日。今年、商品開発に挑むのはどんな顔ぶれになるのでしょう、、、、

私たちは、最終年度の今年も商品開発を始め、販路開拓サポートや研究会後のフォロー、他にもいろいろと仕掛けていきますのでご期待ください。ここで、前年度に生まれた先輩商品たち(一部)を改めてご紹介しますね。


mallow blue(マロウブルー)|4つの香りの提案
https://www.mallow-blue.com


セロリズッペン研究会|セロリズッペン
http://celery-suppen.com


山の神工房|梅干し・にんにくしょうゆ漬け・黒にんにく・ギフトパック
http://yamanokm.exblog.jp


うきは山の手農業集団|うきは山の手便(山の幸のギフトパック)
http://yamanotebn.exblog.jp/


竹研たちばな| 竹堆肥
 http://ameblo.jp/a-tonchan/


江の浦海苔本舗|板海苔・炊き海苔(佃煮)・ギフトセット
http://enouranori.com


でん一農場|砂地栽培トマト
http://denichi.exblog.jp


大川お番茶会|やさい番茶
http://okawa-obancha.com


先輩商品たちは、それぞれ着々と次のステップに進んでいっているようです。今年もどんな made in ちくごが生まれるかご期待ください!

推進員:gakky

卒業、それぞれ。 中垣編①

「ちくご進化論」も終わり、気づけば3月もあっという間に半ば。
ぼくが担当させていただいた研究会も、それぞれに無事卒業を迎え、それぞれのカタチで歩き始めています。今回は「ちくご進化論」でもお披露目した3研究会をご紹介します。

 

★筒井時正玩具花火製造所研究会〈みやま市〉★



元気計画ではお馴染みとなった、筒井さん。今ではとても希少な国産線香花火、職人が創る繊細で優美な線香花火をデザイナー中庭さんの秀逸なデザインにより、開発1年目から全国区で発信することに成功。しかし、その裏にはハードなスケジュールをこなし、時には不安と格闘しながらも、展示会やイベントなどへ積極的に参加するなど、高い目標を成し遂げるための努力の積み重ねが生んだ成果だと思います。とは言っても、まだ一歩を踏み出したばかり。研究会が終わった後も、中庭氏と2人三脚で新アイテムの開発、新企画の打ち出しを継続していくとのことです。今年の夏には、また新しい筒井花火に触れられるかもしれません。筒井時正玩具花火製造所は、『伝統のひかりを後世』に伝えていきます。 HPはこちら→http://tsutsuitokimasa.jp/

 

★大道谷の里研究会_その1〈八女市〉★



八女立花町で農家民宿を営んでらっしゃる大道谷の里。 こちらの研究会は、前半、後半でテーマを変えて進めてきました。前半では、講師に意匠職人 町谷さんをお迎えして、2階客間のリノベーション。以前は、オーナー中島さん(↑写真)のお父様が建てられた古い日本家屋を間仕切りや天井を貼って改装し、中島さんご家族がお住まいでしたが、その後、住まいをお隣に移され、この家屋を農家民宿として営業されてきました。しかし住居用の間取りにしていたため大人数の来客、宿泊には不便とのことでした。そのため、今回のリノベーションでは、壁や天井を思い切って取り払ったのです。おかげで立派な梁や柱がお目見え、趣のある空間へ大変身、空間も広がり、使い勝手も向上しました。リノベーション後には、イベントごとにも活用されています。ここ大道谷では季節を通して農業体験や食事が楽しめます。

大道谷の里
ADD:八女市立花町白木4578-1
TEL:0943−35−0760
HP:只今製作中ですのでしばしお待ちください。

 

後半は↓★大道谷の里研究会_その2 山の神工房編〈八女市〉★




後半は、山の神工房の商品磨きへテーマ変えてスタート。大道谷の里のおかみさんカヨさん(右)とトミーさん(左)コンビによる『山の神工房』は、八女立花産の梅、にんにくを使った加工品をつくられています。講師には、ベジキッチン ゴトウさんをお招きし、既存商品のパッケージやPRツールのデザインをリニューアルに加え、写真にある「黒にんにく」も勢いで開発しちゃいました。先日のイベント『進化論』に合わせてパッケージやツールが完成。いよいよ新販路開拓への挑戦が始まろうとしているところです。いつもパワフルなお二人の元気の源を皆様にお裾分け出来る日も間近です。

【お知らせ】3/16には、お二人の料理教室がベジキッチンで開催されるので、是非ご参加くださいませ。詳しくはこちら→http://yamanokm.exblog.jp/

山の神工房(大道谷の里)
ADD:八女市立花町白木4578-1
TEL:0943−35−0760

 

★熊川食料工業研究会〈みやま市〉★



みやま市の熊川食料工業は、創業100年を迎える老舗高菜漬け専門のメーカーです。業界では味、技術共に定評のある同社が、消費者へ生産者の想いを直接届けたいとのことから、100年の節目に自社オリジナル商品の開発に着手。地元瀬高町のエコファーマー認定農家の高菜のみを使用し、無添加にこだわった高菜漬けは、創業者 熊川三吉からとって『三ん吉』とネーミング。これは初心に返りつつ、常にチャレンジをしていくという同社の決意でもありました。ベースとなるプレーンタイプのしょう油漬けは、シンプルで昔ながらの味わいのある高菜漬けに仕上がりました。また、プレーン意外に、豚肉入り、サラダ風(瀬高産茄子などの野菜入り)も開発。これらは、業界でも初の試みで、味の決定には熟練した漬け物師でも苦悩の連続でしたが、その試練を乗り越えて無事商品化に至りました。空港やインターをはじめ、全国へ販路が広がっています。HPはこちら→http://www.kumagawa-takana.com/

 

それぞれ次のステップが楽しみですね!
推進員:gakky

加代とトミーのどきどきプレゼンテーション


キンチョーの加代さん(右)&トミーさん(左)!!!
いつもはちきれんばかりの笑顔で元気いっぱいの「大道谷の里研究会」のお二人、固まってます。。。

そう昨日は、今年度後期の実現商品選定委員会。「大道谷の里研究会」も商品選定委員会に応募し、選定委員の方々の前でプレゼンしてきました。応募の内容は、加代さん&トミーさんのユニット「山の神工房」としてつくっている商品を詰め合わせにしたギフトパックの商品化と情報発信ツールの整備。
商品選定委員会の方々を前に、いざプレゼン。かっちかちでしたが、ポイントを押さえたプレゼンが出来ていて良かったですよ。ちなみに加代さん、夜は寝れなかったとの。

 

さてさて大道谷の里研究会では、前年度の町谷さん講師のもと民宿の空間改修が一段落、今年度に入り、「山の神工房」としてつくっている梅干しなどの加工品の販路開拓と新商品開発、情報発信へとテーマを移行し研究会を進めています。

ここの研究会の特徴と魅力は、なんといっても元気いっぱいのパワーと実行に移すスピード。特に新商品の開発においては講師のゴトウさんもビックリ!笑
試作からあっという間に商品化、既存販路での販売まで早い早い。でも、見せ方(食べ方やレシピなども含めた提案の仕方)は大きな課題の一つでした。

販路開拓にも意欲的で最近の商談会や展示会への出品の際は、バイヤーの方々に高い評価は頂いていたようですが、取引まではもう一歩。相手(B or C)や場所によっての伝え方をしっかり整えること、相手のニーズにしっかり答えられる力が今まさに求められているところなのです。
山の神工房の商品達。てもぎ完熟南高梅の梅干し、にんにく醤油漬け、梅の黒糖エキス、燃える!熟成黒にんにく。どれも素材から製法まで、こだわり抜いた山の神工房らしい元気が出そうな商品です。これらを組み合わせた元気のお裾分けを皆様の食卓へお届けできる日も間近。


プレゼンの際に試食として出された山の神工房自慢の梅干し。地元八女立花産、完熟の手もぎの南高梅を天日干しして手間ひま掛けてつくれれた梅干しは、とてもジューシーで程よい酸味と甘みがあり、お茶請けとしても◎


そしてこれが黒にんにく。中ももちろん真っ黒!!!通常の白いにんにくを数週間、熟成発酵したものです。柔らかくなっているので皮むいてそのまま食べれますし、チャツネのようにカレーや料理の隠し味などに使っても◎。独特臭みもほとんど無く、甘みがあるので食べやすく、プルーンのような感じ。熟成されているので効能は通常のにんにくの数倍。お二方いわく、「一日二粒以上食べると鼻血ぶぅ〜」とのこと。笑
まるで、お二人のパワーの源を象徴するかのような商品です。パッケージには「最強」のシールが。笑

 

緊張のプレゼンも終わり、この日の協議の結果、実現事業対象商品に無事採択されました。結果報告の電話に加代さん大喜び!お疲れさまでした。今後は、講師ゴトウさんサポートのもと年度末に向けて一層開発を加速させていくことになる大道谷の里研究会。今後に乞うご期待!

黒にんにく(他の商品も)は、道の駅たちばなで購入できます。近くに行かれた際は是非一度召し上がってみてください。お問合せ・ご注文は、農家民宿 大道谷の里まで。0943−35−0760

推進員ガッキー

農家の品。

大道谷の里の研究会。メインの参加者である中島夫妻は、地元の梅などを活用して魅力的な加工品を作っている。

今回の議題は原価計算。農家さんの加工品は、おおらかな農家の方善意によって「安く、多く。」を合い言葉にしたような商品が多い。中身は時間をかけてこだわって作られているのに、安くて多い。せっかく丹精込めて作った商品を安売りする必要はないように思う。その価値をしっかりと伝えて働いた分の対価を貰う権利があるのではないか。
大道谷が商品として持っている「にんにくしょうゆ」「要の助のうめぼし」「梅の黒糖煮」などの原価計算と人件費、売値、パッケージ、そして、どういうお店に置いた方がいいのか、などまで話し合った。すると、やはりと言うべきか人件費などが残らない価格設定になっていた。今から商品の見直しと同時に、序所に空間を改善していく。

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カフェも経営する講師の町谷氏と味、人件費、原価、売値を揉む。

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立花町では大人気のほたるあげ。中身はサツマイモですごくおいしいのだが、売る場合わかりにくいのが難点。

ここの研究会の参加者の方たちも地元の農産物と密接に関わっている。
商品が売れれば地元の農家も活気づく。

燃やす決断。

先日大道谷の里で研究会が行われた。農家民泊を主のテーマとしている。講師は意匠職人の町谷一成氏。

前回の研究会では、町谷さんと参加者の方々が一緒に大道谷の里に車で入ってくるアプローチから建物の外観、内部空間、看板、台所までくまなくチェックし「これはいいですねー!」とか、「これはなくした方がいいですねー!」なんて話をしながら考え方の整理を行った。そして一ヶ月後のつい先日、研究会が再び行われた。建物の中に入ってみると何やらすっきりした印象。頭の中をタイムスリップさせ前回を振り返ってみると、合板でできた棚、少しやぶれたカレンダー、床の間に飾ってあったでっかい絵、かまどを塞いでいたたくさんの荷物達とこれまた大きな棚、それらがなくなっていた。「どうしたんですか?」と訪ねると「前回指摘されたけん、たいてい燃やした!」とおっしゃった。なんという決断力。片付けるだけでいいのに燃やしたとは!そんなこんなで空間は大分すっきりした。

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床の間には大きな絵が片付けられ花が飾られた。
カレンダーは外され、きれいな組子が現れたり。
この写真は、片付ける次のステップとして、
町谷さんが絵などをどういう風に配置しようかと話している所。

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この大道谷の里では、いくつかの商品も販売している。
それは、しっかりこだわって作られている。
このこだわりがしっかりと届けたい人に伝わるよう、
次回は商品に関して色々議論していく予定。

見極め

先日、立花町にある大道谷の里で研究会が行われた。
ここは、築80年の農家を利用して農家民泊を行うと同時に、
料理教室や、「農林漁家民宿おかあさん100選」 にも選ばれた
中島さんが作った食べ物関係の商品も置いてある。

農家民泊をやるという事で、空間はとても大事になってくる。
講師は、たりらり手仕事研究会で講師もつとめる町谷一成氏。
建物へのアプローチから玄関、居間、宿泊空間、階段、キッチン、収納。
空間を一つ一つ周り、この築80年の農家のいい所、
そして現状として悪い部分を洗い出す。

看板の位置や大きさ、素材の善し悪し、収納の方法、整理整頓の話。
空間、置いてある物や機能、そして、大道谷らしさ。
中には非常に感覚的な部分も多いが、ここが大事なようだ。

古くて汚い建物と、古くて味がある建物は紙一重。
「整理整頓するだけでも随分違うんですよ。」
という話を町谷氏は話す。
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建物の内部を説明する中島さん。
奥にはイベント撮影のカメラが。
ピンクのマフラーが印象的な町谷氏。

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二階部分の壁。この壁はひび割れている。
これは、古くて汚いのか?
違う。これは古くて味がある。
しっかり残していかなければ行けない部分。
一つ一つの判断をしっかりしないといけないな。
と考えさせられる場面だと思う。

今日は、「ハトムギブギウギ研究会」があり、
明日は、「池亀酒造」「黒木東一族」の研究会。
どの研究会も奮闘中。

大道谷の里で研究会

八女の立花町にある大道谷の里は、 農家民宿&レストランを経営している。

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どんな空間(商品)にしていくか?
情報発信をどうやっていくか?
地元の農家や観光関係者も参加し、今後の方向性を模索中。

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次回は建築家を交えて空間に関する研究会を行う。