撮影の1日。
実現事業で商品開発をしている味噌蔵麹園研究会とあやひろおなべ会研究会。それぞれ商品パッケージ、リーフレット、webサイト等のデザイン制作を進行中。年末年始と立て続けに、商品写真、料理写真、畑(産地)の様子などの撮影が行われた。ちょっとした撮影でも、盛りつけ、セッティング、構図、ライティングなどなど、ツールの目的に沿ったカットを取る為にやることは盛り沢山。もちろん私がする訳ではないけれど、お手伝いを少しだけ。。。。皆さん撮影お疲れさまでした!今回撮影された写真は販路開拓の営業や消費者へ商品をお知らせするのに使う大事なツールへ展開される。どのようになるのかとても楽しみ。
味噌蔵麹園のお味噌とメンバー自家製の旬野菜&小麦を使っただご汁。いつも美味しい。
野菜のイメージカット撮影中のデザイナー前崎成一氏。
セロリハウスの中で生産者さん達をパシャリ。右手前がデザイナーの先崎哲進氏。
カメラマンのO氏。どんな画が撮れたんだろうか。。。
小さな小さなセロリの赤ちゃん。芽が出て双葉になったら、広いところへピンセットで移植して育成。
ひとつお知らせ。明日9日12:00〜15:00、久留米のin the garden cafeにて開催される昼の市にセロリズッペンが出店予定です。お時間ある方は是非。
推進員:春口
セロリのシーズン到来です。
福岡県みやま市瀬高町は、国内のセロリ三大産地のひとつ。夏は長野、冬は福岡と静岡と分かれている為、年中お店に出回っているのだが、11月から5月の間は福岡と静岡の物が食卓に。独特の香りと食感が癖になる美味しい「セロリ」。どの農産物にでもある事だが、良い品質を保つ為に出荷されない部分がある。セロリももちろん例外でなく、収穫する際に一番外側の葉は茎が固いという事もあり数本おとしてしまう。それを「かぎ葉」と呼ぶそうなのだが、食べられない訳ではない。そのかぎ葉を活かして、セロリを中心に「7種の乾燥野菜をブレンドしたスープの素」を開発しているのが、あやひろおなべ会研究会改め、セロリズッペン研究会のみなさん。試験的なデビューは果たしているのだが、本格デビューがもう間近。今は急ピッチでデザイン制作を進めているところ。
つい先日は、ご協力してもらっている生産者さんのセロリ畑を見学。ハウスに向かっている途中からセロリの良い香りがふわっと。。。たまらんです。
なかなかスーパーでも株ごと売っているところは少ない。瑞々しいもぎたてのセロリは、スジを取らなくても生でシャキシャキムシャムシャと食べられる。
パッケージの最終調整、チラシ、webのデザインについて、販路開拓・営業の計画についてやり取り。講師の田中氏(左)とグループ代表の森さん(中央)とデザイナーの先崎氏(右)。
デビューまで、 しばしお待ちを。
推進員:春口
どんな土俵に立つか。
みやま市のあやひろおなべ会研究会。これまでは商品に焦点を絞って試行錯誤を進めて来たが、今期最初の研究会テーマは「事業化」について。どういう会社を立ち上げるの?その中で、開発商品をどう位置づける?その商品の魅力は?そんな話が講師田中美智子氏から会の皆さんへ投げかけられていた。基礎となる部分を整理し、ぶれない柱をもって、現実的な厳しい事も避けずに進んで行かねばならない。元気計画の研究会は残り1年弱、その後に控える本当のスタートラインに立つ前準備が進んでいる。

なるほどな〜と頷く場面が何回もあった。
推進員:春口
不格好でも野菜は野菜なのだ。
大きすぎたり、小さすぎたり、見た目が少し悪かったり、くねくね曲がったりしていても丹誠込めて育てた野菜。なのに同じ様に育てられた野菜が規格で振り分けられ、良くないものとして捨てられる現実がある。価値ある物が、価値のない物として扱われ出すと、「どうせ、お金にならない」ということで「クズ」と呼ばれ出す野菜達があらわれる。
そんな現実を身近に感じ、同じ生産者として、どうにかその現実を変えたいと奮闘しているおばちゃん達のグループが「ほしのほしやさい研究会」のみなさん。生産者が野菜作りに誇りをもって取り組める様に、価値あるものをしっかり消費者の方に届けるにはどうしたら良いか、その方法をあれこれやり取り中。来春の商品化を目指して、売り方やパッケージを具体的にカタチにして行く段階に入って来た。
先日はみやま市の女性グループ「あやひろおなべ会研究会」の方が地元の野菜ををいくつか持ち込み、乾燥の実験をしに星野村加工場へ。セルリー、高菜がみやま市の代表的な野菜だが、他の野菜ももれなく美味しい。まずやるべきは考え方の整理とそれに基づく商品開発と魅力発信の準備。当然すんなり進む話ではないが、講師から力を借りて、色々な課題を少しずつクリアしながら頑張っている。
こういった交流があるとお互い刺激になるようで、普段乾燥した事のない野菜があったので星野の方達の勉強にもなっていた様子。こんな事を書いていると話が繋がるもので、今日は大川でお茶作りをしているグループの方々を連れて星野村へ。
今日の星野は寒そーだ。。。
推進員/春口










