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「四万十とおわ」に行ってきました。

四国は高知、日本最後の清流といわれる四万十川。その中流域にある「四万十とおわ」という道の駅へ行ってきました。

ここで売られているオリジナル商品はデザイナーの梅原真氏が商品開発の考え方からパッケージデザインまで関わっていることで知られています。

道の駅とおわは元は3町村での第3セクターだったのを畦地履正氏が代表となり、平成6年に株式会社四万十ドラマとしてスタート。生産者の顔が見える物を売りたい。生産者の思いを消費者に伝えたいというコンセプトで商品開発、販売を行っています。

栗や米、お茶ほか地元特産の原材料を使って、地元で加工し付加価値をつけた商品を作っています。地元の人達が加工にも関わることで雇用も生まれています。ただ売るだけではなくて、とおわに来て買ってもらうのが基本で、商品サンプルを送ることなく、バイヤーに現地へ来てもらい、いい物だと解れば高くても売れ、人がくれば地域も活性化するという考え方です。

また、HP活用も営業マンをなくすくらいの勢いで力を入れていて、通販サイトがリニューアルしていました。

元気計画とも考え方やデザインの有効性など取り組みに共通項が多いと思いました。年間20〜30商品を企画し、環境商品をきちんと作り、四万十の自然を生かした体験プログラムも合わせて商品を売っていくなど参考になることが多い視察研修でした。

*本日2月20日(月)22時より梅原真氏出演のNHK「プロフェッショナル仕事の流儀」が放映されます。

文:久保

1件のコメント

  1. キヨスィー より:

    四万十地域は、筑後に比べると交通の便は良くないのですが、「地産外商」を合言葉に通販、ネット販売に
    力を入れているそうです。

    代表の畦地さん、デザイナーの梅原さんのパワーによるところが大きいと思いますが、スタッフの方々も
    毎日フル稼働で頑張っているそうです!

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