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九州ちくご元気計画がグッドデザイン賞を受賞しました

九州ちくご元気計画(筑後地域雇用創造協議会)は、2011年度グッドデザイン賞(Gマーク)を受賞しました。コミュニティ・地域社会のデザインの分類において、雇用創出を核とする地方活性化プランのデザインワークを実施したことが評価されました。

~審査員の方の評価コメント~

このプロジェクトは、筑後地域の「雇用の創出」を目的として計画・実行されてきたビジネス戦略システムである。社会構造や産業構造が大きく変化してきた中で、筑後地域が抱える課題を抽出し、雇用創出を軸に置いた総合的・体系的な仕組みをつくり出した。雇用は産業やマチが活性化しなければ生まれない。そのために魅力ある商品開発、商品に適した流通開発、そして情報開発が戦術として確立され、実行され初めて「ビジネス」になる。また個々の戦術を支えるためのスキル・アップを目的とした人材育成や、専門家や行政の協力が体系化し基盤を構築している。これらの全てが、準備段階から綿密に計画され一歩一歩実行されている。このプロジェクトの素晴らしさは、「計画と実行と持続継続力」であり、だからこそ地域のヒト(個人・民間・専門家・行政等々)を巻き込んで一大事業化し、人々の行動やふるまいを「健やかに元気」にしている。見事である。
 
 

グッドデザイン賞のサイト中に、以下のような言葉があります。

「いま、多くの人々の生き方や働き方が大きく変わり、日本の産業や経済、政治についても大きく変容を遂げようとしています。言うまでもなく、それは今までのデザインのありかたが、新たな局面を迎えているということに他なりません。」
「新たな常識、社会価値、そして個々人に芽生えた従来とは異なる価値観を探求し、これを具現化しようとするデザインを推進します。」

 

「九州ちくご元気計画」も、九州・ちくごから、「新しい価値観」を提案し続けたいと思います。