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葡萄の木の下で

夜の葡萄の木の下に、30名を越える人人人… 。
ここは、広川くだもの村。くだもの狩りもできる直売所。
集まったのは、地域の農業者と農機具を開発販売している地元企業のスタッフ。

農機具メーカーのスタッフが、現場の声を聞く機会はそう多くないという。
この集まりは、その機会を増やして、農機具と農業のさらなる進化を促す場。
広川くだもの村は、農業を消費者だけでなく、開発者まで繋げる場になってゆく…


挨拶をしているのは、今回の会を呼びかけた広川くだもの村の村長:中村さん。
長年、農機具開発のモニターを務めている。


悩みを話す農業者の方。
例えば、発送用の箱。組み立てる数が多いと、結構な手間になるのだという。
自動で箱を組み立てる機械があったら嬉しいとのこと。

その箱をチェックする開発者の皆さん。
ここから、新しい発明が生まれるかも知れない。

ちなみに、集まったのは、地元広川のオーレックというメーカーの皆さん。
四輪草刈り機で有名。そういえば、道沿いに畑が多いうきは市を走っているとよく見かける。


講師は江副氏
中村村長が、長年農機具開発のモニターをしていることを聞いた時から、
こういう取り組みを発想していたという。
予想外なのはこの人数…
オーレックの開発者に、希望者だけ…と募ったら、ほとんどみんな来てしまったのだとか。

農業も農機具も、まだまだ発展途上という江副氏。
分野に捕われない発想の大切さを、事例を挙げて伝える。

来月も、葡萄の木の下で2回目の意見交換。
どんな化学反応が起きるのか楽しみだ。
推進員:加藤

星のであい展 / 翔工房

昨日、今日と雨が続く。しっとりとした天気も悪くない。

金曜日に翔工房に行ってきた。星のであい展という、小郡でものづくりを続ける女性達13人が始めた展示会が行われている。今年で8回になるそうだ。古布製作、籐工芸、鉢の寄せ植えなど様々なものづくりをしている方が、小郡にある、それぞれのものづくりの拠点で期間中展示を行う。

翔工房では、主催の田篭さんの作品はもちろん、研究生の巻物たちもずらっと並ぶ。布はもちろん魅力的なのだが、展示会毎にすごい!と思うのが食事(いつも食べ物の話しになってしまう)。田篭さんの料理の腕はもちろん、生徒さんたちも料理腕はすばらしい(僕が言える立場ではないけれども)。栗の渋皮煮、筍の煮付け、煮豆、つけもの、おにぎり。小郡の田園風景と織物と食、自分達のペースで続けるものづくり。「生活」と「織り」が混ざり合う感じ。すばらし!いいな。

展示は今日まで行われています。

一階のギャラリーの様子。


研究生の巻物たち。


布が服に形をかえる。


料理!おいしい!


シンプルなおにぎりに、箸置きは小さな心遣い。


裏方はてんやわんや。準備に急がしそうだった。


僕がめずらしく「今日は急いでるので、ご飯食べずにに帰ります。」というと「そがん言わんで食べていってー。」と井上さんが引き止めてくれた。有り難く頂く。

僕が欲しかったのは、この布。田篭さんが染めて、井上さんが織ったらしい。

今日はショールーム勤務。

推進員:シラミズ

◎十月三十日 今週の研究会

10/30 (日)
10:00 売り場のおもてなし研究会/講師:中野幸浩

10/31 (月)
10:00 熊川食料工業研究会/講師:武永茂久
10:00 こっぽら~と研究会/講師:宮城雅子

11/1 (火)
13:00 江の浦ノリノリ研究会/講師:広沢京子

11/2 (水)
10:00 裏ちくMAP研究会/講師:荻原孝弘
10:00 女将の鑑研究会/講師:武永茂久

11/4 (金)
12:30 大川お番茶会研究会/講師:川上京子
14:00 竹研たちばな研究会/講師:田中美智子

漬け物師の志

みやま市瀬高町で高菜漬けを作り続けておよそ100年、親子3代にわたりその伝承の技と誇りを守り続けてきた熊川食料工業の近況をご報告。

研究会を通して開発を進めてた、同社の軸となるコンセプトの高菜漬け「三ん吉(初代の名前からネーミング)」シリーズは、震災の影響で少し出遅れていましたが順調に販路開拓を進めています。サイトも立ち上がり、オンラインショップもようやくオープン。

「三ん吉」はエコファーマー農家の高菜のみを使用し、完全無添加。「むかしタカナ・ぶたタカナ・さらだタカナ」 の3種類で展開。業界初の試みが満載です。その分、開発では苦労も多かったように思います。また、販路開拓においても価格の面で市場のニーズとのギャップをいかに埋めるかが勝負になっているようです。しかし、そこは初代漬け物師、熊川三吉の志を引き継いだ三代目熊川氏の頑張りに多いに期待です!



みやま市瀬高町は品質、生産量ともに日本有数な高菜の産地。

エコファーマー認定農家の鬼丸さんの立派な高菜。熊川さんのご後輩とのことで生産者の顔が見えるのはまさに安心安全!

こちらが漬け込み作業。
熊川の歴史とともに歩んできた樽に丁寧に一つ一つ寝かせるように高菜を敷き詰めていきます。その上にまたまた丁寧にまんべんなく、うこん塩を蒔いていきます。最後に巨大な重石をのせて、じっくり熟成発酵させます。全ての絶妙なバランスで味が決まるのです。ちなみにこの樽をつくれる人は今ではもういなくなってしまったとのこと。

次なる新商品、「黒豚たかな、糸島豚たかな」のパッケージデザインの最終打合せ。三ん吉から引き続き、デザインは小山智子氏。講師は武永茂久氏。こちらも商品がようやく完成です。
今後、残りわずかな研究会では、情報発信の強化をテーマに進めていきます。

 

 

 

熊川食料工業「三ん吉シリーズ」「黒豚たかな・糸島豚たかな」はこちらへどうぞ。メチャウマですよー!!!

推進員:gakky

 

 

 

 

 

 

 

 

ちくごの焼酎、大人ガールなウチ呑み講座。

にょほほ~ん。
秋がだんだんと深まる今日この頃。
美味しいお酒って…素敵ですね。
えぇ、素敵です。

こないだから続々とお知らせしている西日本リビング新聞社さんとのコラボ講座に、
ちくごで焼酎を作っている西吉田酒造さんが登場します!

明治26年の創業以来、本格焼酎一筋に作っている西吉田酒造さん。
香りの特徴、味の特徴、そして食事との相性など、色々な切り口で「本格焼酎」を
レクチャーされる予定です!
ブログでも、色々な小ネタ情報をUPされてて、色々と面白そうです!
今までお湯割りや水割り、ロックでしか飲んだことのないそこの女子!な皆さんも、
この機会におうちで「ゆるり~ん」な焼酎タイムを楽しむために、ぜひ、参加されて
みては如何でしょうか~?

日時:11月24日(木)18:30からスタートです。会場はJR博多シティ。
お仕事帰りでもオーケーオーケーです。
詳細は…こちらでUPされています!
定員24名でお申込は先着順ですよぉ~!ミニボトルもゲットン!できますよ~!

「創業120余年、焼酎オンリー!」の蔵元ならではの情報満載の講座です。
焼酎の魅力を再発見しませんか。

(筆:高木)

新米の季節。アグリの季節。

みなさんこんにちは。

本日はアグリオールスターズ研究会をご紹介。
今回の研究会の会場は東峰村にある参加者の方が経営している古民家レストラン「かやこも」にて
研究会を開催。


写真には写っていないが内装には囲炉裏もあり、とても素敵な建物。

今研究会では参加者の一人であるお米農家の方が主役となるイベントについて
内容を詰めていっている真っ最中。

近日中にイベントの詳細については記載するので
AASファンはチェックを欠かさない様にお願いします

最後にイベントのヒントとして
開催場所の写真 を載せています。

この場所が会場となるのですが
皆さん、ここがどこだか分かりますか?

ではイベントの詳細発表まで
もうしばらくお待ち下さい。

推進員:ババ
 

 

 

 

 

 

 

11月は・・・感謝祭がいっぱい!

そう、タイトルどおり、11月は感謝祭がちくごでたくさん開催されます。
なぜかというと…秋が深まり、ちくごの山の恵みが本当に美味しくなるから!
その中から、とあるお勧め日程などをご紹介します。11月12日(土)は、2本立てでまわれます!
「山川ころりん感謝祭」と、「らんびきとうきは山の手農業集団!コラボ呑み会!」が
それぞれみやま市山川町と朝倉市杷木町で開催されます!

まず、「山川ころりん」は、みやま市山川町の女性加工グループです。
スペシャルおいしい手作り高菜のおにぎりや、赤い空豆の夕焼けおはぎを作っています。

東京のイベントでも大好評だった山川ころりんの高菜のお漬物。お漬物が美味しいと、ごはんが嬉しい。
お外でランチなので、たぶん高菜のお漬物も登場するのでは~?


海風を浴びて美味しく育つ山川みかん。これからの時期、嬉しいです。山川みかんの収穫体験もできます。
山川ころりん感謝祭は、お昼の10時からスタートです。詳細は…たぶんそのうちブログにアップされるかも!?

続いて…「らんびきとうきは山の手農業集団!コラボ呑み会!」、こちらもざっくりとお知らせ。

山下きのこ園ゆむたファームファゼンダ梶原猫の手舎テカラの面々がうきは山の手農業集団のメンバーです。
みんな、「本当に美味しい、本当にお客様にお勧めしたい」農産物、商品をおくりだしているうきは在住のこだわりの面々。

作り手としての熱き想いが引き寄せあったのでしょうか、筑後川をはさんだ対岸の杷木町にある
本格焼酎「らんびき」の作り手「ゑびす酒造」さんとのコラボ吞み会が立ち上がりました。


ゆむたファームの親鶏を使った炭火焼、鶏鍋、オードブルや檸檬色卵…
そしてもちろん山下きのこ園の原木しいたけで、スペシャルに美味しい炭火焼も登場するのです!

さらに、ファゼンダ梶原の梶原さんからは…
「じゃあ、ゑびす酒造さんのリキュールでソルベに挑戦してみようかな」という発言が!
さらにさらに…らんびきと猫の手舎のフルーツシロップで、女子向けカクテルも!
こちらは、夕刻18:30からゆるゆるとスタートするそうで。
たぶん、こっちもそのうちブログでアップされるのではないでしょうか~!

締めは、原鶴温泉筑後川温泉、吉井温泉でゆた~っとお泊まりなどもお勧めで~す。

どちらのイベントも、要予約とのことです。
参加者の方のブログやツィッターなどでチェックしてみて下さ~い!

(筆:高木)

セルフリノベ=地域資源再活用

利用されなくなった昔の公民館を、カフェ&加工所として使い始めた旧屋部公民館研究会。

ここを、女子版トキワ荘のように、「自分自身の起業に向けたブラッシュアップの場」にするため、
更には「地域の皆さんとのつながりをもっとかたいものにしたいのだ!」と日々頑張っています。
そんな中。いよいよ「そして自分たちでメンテナンス出来るリノベーションの方法を学ぼう!」と
研究会リノベ編リターンズが開催されました。


あいにくの雨でも、「室内作業をするようなケースもあるさ!やるべ!」と実行します。


以前のリノベで砂壁はブラックに。ヒビ割れなどを見えないようにしています。

亀裂などもあり。今回、こういうケースには漆喰塗りを施すことも。


けんちゃん3兄弟は、足場板のカンナがけに登場。
参加者の中にはカンナ初挑戦のメンバーも。


「木の繊維の向きとか…どうすればわかるんですか?」ときくメンバ-。

丸ノコは、さすがに厳しい!講師の町谷さんが担当。


こちらはメンバーが挑戦します。やりやすい方法をレクチャーしてもらいます。


だんだん慣れてくると、精度・スピードも上がります。


塗装には、熱処理されたオリーブオイルが登場します。口に入れても良いもので塗装するので、
カフェのように老若男女が集う、お子さんが来る場所でも安心して使えます。


よいしょよいしょ~とスポンジで。だいぶとろみ感があるので、塗ったらべたつきます。再度、日にちをおいて、空拭きします。

このような工程を経て…仕上がった空間がこちら!

壁の黒と照明と、落ち着きのある木の床とそしてグリーンと…。とっても居心地のよさそうな空間ではないですか!
地元の方が、「こんな風に手をかけてくれたら嬉しいねぇ~」とおっしゃったと聴き、またジ~ンとしてしまいました。

今回、リノベーションした公民館は、新しく公民館を建て替えたので利用されなくなった建物です。
が、実は、ちくごエリアでは少子高齢化が進んでいるので、利用する人がいなくなったから使われなくなった建物、
あるいはそうなっていくであろう建物がこれからいくつも出てくることでしょう。
そんな時に、このセルフリノベーションの手法が、「地域資源再活用」の1つのヒントになるかもしれません。
必ずしも新しいもので始めなくとも、「そこにあるもの、手をかければ息吹を吹き返すもの」が、「最初の1歩」にはとても有効かもしれません。何に手をかけるか…考え方次第で、色々な展開が見えてくる、そんな一例です。

(筆:高木)

作り手の想いを伝える講座。

先月から始まっている西日本リビング新聞社とのコラボ講座・「筑後発見シリーズ」の中から、
またもや開催レポートをお届けいたします!
うきは山の手農業集団より、各方面へゆるりと浸透中の「猫の手舎」さんのジャム講座が登場しました。

ももちパレスにて開催の24名定員の講座は満員御礼!メニューは…写真を見るとおわかりですね~☆
耳納のお山の恵みの…いちじくジャムなのです!しかも、とよみつとドーフィンのミックスバージョン!
く~!たまらん!いちじく美味し!

ひたすらカットしま~す!カユカユにならんごと、ゴム手袋はお約束!
カットして果肉をほじりま~す!もったいにゃいので、キワキワまでほじるのです!

そして…そこへ投入するのはカボスです!普通、ジャムに入れるのはレモンですが…
カボスびっくり!すっぱさがまろやか~になりますよ。うれしい…。

果肉がしっかりしているのでにゃかにゃかジュースが出ませんが…
皮をちょいと煮るのに、がった~い!あとは秘密です!
教わりたい人は…猫さんのお教室へ行くのです!

コゲコゲにならんごと、大事に混ぜます。
が、しっかり混ぜます。ちゃんと混ぜます。
もうそろそろかな~と思うまで、ヘラを使ってぐるんぐるん。

フタをきっちりきっちり締めるのは大事ですよ。
力が入ります。猫の手舎さんの二の腕には、こっそりと力こぶがやどっていますよ。

ここまでの工程を乗り越えて、ジャムを作るためのポイントを猫の手舎さんに教わるのです。
「普段、家ではなかなかそこまででき~ん」というのが率直な感想。
これからの時期は、みかん・柿・かぼす・りんご・あまおうのジャムなどが続々登場するそうな。
*ちなみに空豆テカラコトコト舎・ムトー商店kurumian草の家chappa
各店さんで販売中(お教室はコトコト舎)なので、買いに走らねばいけませんね!

 

「プレゼントした方が、美味しい!と言ってくれた。それがジャム作家としての入口でしたね~。」と
語る猫の手舎さん。7年を経て、今では、うきはの果物をベースに年間数十種類のジャムを作っています。
「ジャムを作るってことは、これからもず~っとやっていくんだろうな~と思ってます。」と語るのでした。

 

今回のシリーズ講座は、福岡エリアの方々と、筑後の作り手さんたちをつなげるというのが
大きな目的です。そんな中、作り手さんたちの想いがきちんと伝わったら、ホントに喜ばしい事デス。
いや~、それにしても…楽しい講座のひと時でした。

 

(筆:高木)

 

土橋奉納芸術祭 チラシ配布先

11月5日、6日の土橋奉納芸術祭が近づいてきた。

先日は福岡市内へ行き、いろんなお店へチラシを置いて頂けないかお願いしてきた。20日には土橋研究会も行われ、土橋のおばちゃんたちと当日どうしようか?という話をしてきた。土橋のおばちゃんたちも当日はゆで卵とか、つけものとか、何かしらを出してくれるようだ。神社の境内で繰り広げられる演劇や落語、映画、太鼓など、2日間土橋へお越し下さい!ムトー商店さんの珈琲もあるのでぜひ。

土橋奉納芸術祭のチラシ配布先はこちら。
◎福岡市内
ソラリアプラザ(LoveFM横)
アルバス写真ラボ
ブックキューブリックけやき通り
ベジキッチン
珈琲美美

◎久留米市内
カフェ日々
晴る
琥珀亭
あだち珈琲

◎うきは
テカラ
リバーワイルド

◎柳川
ムトー商店

◎八女
朝日屋酒店
史蔵
八女伝統工芸館
カフェスコシ

現在僕が把握できてるところはこのへんだけど、違う場所にもあるかもしれません。
お近くの方は手にとって頂けると幸いです。ぜひ遊びに来て下さーい。
今からチラシ配布に行けてない所はまた回ろうと思いまーす。

アルバス。


ソラリア。


テカラ。


ムトー商店。

土橋市場のHPもリニューアルしたのだ!

今日は久留米事務所にてあれこれ。

推進員:シラミズ