食品もろもろ研究会
田主丸にある石兆亭で研究会が行われている。内容は石兆亭としてのブランド化、これを柱としてオリジナルの商品開発も行っている。商品開発を行う上で「食品表示や成分検査の事が知りたい」という要望があった。そこで立ち上がったのがこの食品もろもろ研究会。
全3回で行われ、第1回は食品衛生法。主に加工所や飲食店を開店するにはどのような許可や準備が必要かという議題。第2回は食品表示/薬事法。この2回分の講師は大分県食育ネットの本山秀樹氏。第3回は食品分析について、講師は福岡県工業技術センター/生物食品研究所の黒田理恵子氏。
現在60立ち上がっている研究会の中で農産加工の研究会が最も多い。元々加工所を持ちながら活動を行っているグループはいいのだが、今から加工所を作って自分達の生業にしていこうと考えている人達にとっては、加工所の許可や準備などは必ずあたる壁だと思う。加工所を作る事は相当にむずかしいと考える人が多いが、しっかりと法律を確認し準備をすれば大丈夫のようだ。この研究会では業種別スキルアップ研修に顔を出している人が多く参加して会が進められた。来年からも引き続き定期的に行っていく予定。

石兆亭で頂くご飯!旬の食材を楽しむ事ができる。
毎回おいしいものを頂いている。

第三回目の様子。参加者から自分達が抱えている悩みやわからない事を黒田氏へぶつけ、それを黒田さんが丁寧に答えて頂いた。食品のあれこれについて理解が深まったと思う。
今日で3月、今年度が終わり。
明日から新年度、研究会も盛りだくさん。
初っぱなは「巨峰ワイン」「尾久保研修所」「平川木材」にて研究会。
百姓組、始動!
日曜日、うきは百姓組の桃の花見が開催された。前々から天気が随分心配されたが、きれいに晴れて暖かかった。
この桃の花見は、百姓組の初お披露目の場でもあった。百姓組は耳納連山の麓で百姓をしている五人組で専業若手農家の集まり。元々は「四季」という名前で、四季折々の野菜や果樹をたくさんの人に届けようと活動していたが、前年11月頃「うきは百姓組」と名前を変え再始動となった。百姓ながら皆が野菜ソムリエの資格を持っている。この花見ではメンバーの中の出利葉さん、石井さんのつくるトマト・佐藤さんのつくるイチゴ・そのイチゴとベジキッチンでコラボレーションしたイチゴのラスク・そして野菜ソムリエの五人が選んだ野菜達が蒸し野菜として振る舞われた。
花見の中で「うきは百姓組」 の研究会の講師をつとめる前崎さんと共に、来て頂いたお客さんをもてなすために「掘っ立て茶屋」を計画しつくり、そこではお茶とイチゴのデザートが振る舞われた。午後の1:00から始まり夕方まで30人以上の方に来て頂き和やかな雰囲気で花見は進んだ。来たお客さん達も見て良し!食べてよし!とても喜んでくれた様子だった。

佐藤さんがいちごをこれでもか!と言わんばかりの盛りつけ。
茶屋の中に置かれた。
僕はちょびちょびとつまむ。(笑)うまい!

百姓組の目印は麦わら帽子。
集まって頂いた人に挨拶が行われる。

畑の中にはのぼり旗も立てられた。
奥の茶屋ではうきはの和紅茶とイチゴのデザートで佐藤さんがお手前を。

とまとの石井さん。百姓組から蒸し野菜やかっぽ酒、果樹が振る舞われる。
このトマトは人気だった!子供達も口の周りを赤く染めながらむしゃむしゃと食べていた。

このイベントは本当に駆け出しの第一歩。
今からどんどんおもしろくなっていくと思う。
百姓組の今後をお楽しみに!
パワフルちくご2010
2009年の夏から始まった、「九州ちくご元気計画」。
3月27日、本年度の事業報告を兼ねたPRイベントを久留米のスカラ座にて開催した。
第1部は、本年度の事業の様子を記録した
短編映画「筑後 ちくご chikugo」の上映。
第2部は筑後に暮らす方々をパネリストにお迎えし、
筑後暮らしの楽しみ方をお聞きするシンポジウム。
第3部は売店「ちくご」と称し、本事業で開発中の商品や
研究会参加者がお持ちの既存商品の試食・販売を行った。
1日限定オープン、久留米スカラ座の入口に明かりが灯った。

事務局総出で準備。受付では各市の事業担当者が対応。
「こんにちは。こちらへどうぞ〜。」と言ってるところかな?
地域発奮映画「筑後 ちくご chikugo」。現在60の研究会が立ち上がり、
今後さらなる展開を予感させる現状を、予告編として映像によって報告。
本編、完結編へと続く…。

シンポジウムの様子。「ちくごSOHO村づくりプロジェクト」のメンバーである藤原惠洋氏をファシリテーターに
パネリストの方々から筑後の魅力や課題を引き出した。パネリストには、ハトムギブギウギ研究会、
ありあけ魚魚魚研究会、うきは百姓組研究会、若い波をつくろう研究会、大道谷の里研究会の各参加者が壇上へ。
にぎわう売店『ちくご』の様子。商品試食と交流の場。
あちこちから「美味しい、美味しい。」と感想が聞こえてきた。
私は売店チームとして商品を集めてきた甲斐があったなー何て思いながら、
商品提供はエプロン部隊に任せ、つまみ食いをしながら会場を回っていた。
ここに揃えた商品は筑後の幸のほんの一部。来年、再来年が楽しみだ。
なんだかんだで、あっという間に無事終了。
みなさん、来年度もよろしくお願いします◎
頑張っていきましょ〜!!
デザイン×デザイン研究会
久留米のあだちコーヒーにて「デザイン×デザイン研究会」が行われた。
講師は建築家でありデザイナーの黒川雅之氏 。
この研究会の内容を簡単にまとめる事はむずかしい。
ただ、プロダクトデザインについて話された訳ではなく、
グラフィックデザインについて話された訳ではなく、
そして建築デザインについて話された訳ではない。
そういう形あるものではなく、
黒川氏の人生観や世界観、そして「美」に対する考えが語られた。
デザインはただ、形を作るだけではなく、
考えるという作業が最も重要で、多くの割合を占めるのだな。
と、黒川さんの話を聞きながら強く感じた。
あっという間の二時間。
最後の三十分間は質疑応答で黒川氏と参加者とのやり取りもあり、
本当に有意義な時間を過ごしたと思う。
黒川さん、本当にありがとうございました。

多くの人が参加。デザイナー、建築家、商売人、学生、教員。
なんの仕事をしていても、人としてどうあるべきか?
何を大事にして追い求めるのか?考えさせられる時間だった。
もちろん個人的な答えはその場では出ず、少し混乱状態。笑
これも大事なのかな?本当に黒川さんありがとうございました。

明日は久留米スカラ座にてイベント「パワフルちくご」!
去年の8月から始まり、半年間の集大成である報告会。
研究会参加者が多く駆けつけてくれるようだ。
今日はプログラムの中にある「売店ちくご」の商品を預かりに行った。
おいしいものばかりだ!お楽しみに!
日曜日にはうきは百姓組の桃の花見。
イベントが目白押しだ !
無限大のあつまり
今回 ご紹介するのは、八女市立花町 道の駅に商品をおろしている
方々の集りで形成する。立花そろり研究会をお届けします。
構成メンバーは、大道谷の里(ホタル揚げ)・かりかり堂(かりんとう)
鶴製茶(プルルン紅茶)・そろりバーガー会(たけのこバーガー)等、様々


研究会当初は、色々な商品をつくっている、方々の集りで、研究会参加者も
15人を超えた構成になっており、様々な意見で中々まとまらないほどでした
それが、一旦まとまると、凄いパワーを発揮するんですねー期待です。
講師も高山美佳氏が入り盛り上がってます。研究会の名前の由来のとうり
そろけんで一緒にガンバッテいきましょう。

アイデアをカタチに。
有明海の海産物を使った商品開発を進めるありあけ魚魚魚研究会。
有明の魚介類を使ったお土産や有明の魚だと分かる状態のままで安全に食べられる
介護食を作りたい。そんな話からスタートした。
それをカタチにする為に情報を集め、工場を見つけて相談に。
まずはお土産品。
ここはうきは市のお隣、大分県日田市にある缶詰工場前。元々はみやま市にあった会社らしい。
缶詰とレトルトパウチの二つの方法を検討し、商品化が進んだ。
パッケージも出来上がり、そろそろ完成予定。商品写真はまた後日。
こちらは介護食の研究。
骨まで柔らかく加工する技術を持った会社からサンプルを取り寄せて試食。
加工を施された鯛を丸ごとのせてある飯。。。
お箸でサクサク混ぜて、鯛飯完成。骨はあるのに、全く骨を感じない。
何度か有明の魚で試したが、加工後の骨の硬さと形状保持のバランスがうまくいかない。
介護食としての道のりはなかなか険しい。
などなど、今日もちくごの彼方此方で、アイデアをカタチにするべく皆奮闘している。
今週末は本事業の初年度報告を兼ねる総括イベント。
会場は久留米スカラ座。現在閉館中のところをご協力して頂き、一日だけの限定オープン。
これも従来パネルでするような事業報告を、映画仕立ての短編ドキュメンタリーにしようという
アイデアをカタチにしている。
いろんな協力があって物事は前に進むな〜と実感する日々。
さて今日は、着々とブランディングの話が進んでいるみやま仕立屋一家研究会とあくね研究会、
そして夜はデザイン×デザイン勉強会。毎日ワクワク、あ〜楽しみ◎
広告と広報、そしてブログ。
各地で研究会が行われる中、
いい商品やサービスを持っている方々はとても多いと思う。
ただ、 その魅力が消費者まで届いていない、
届けたい人まで届いていないという現状が多いようだ。
情報発信が少し弱いという事。
総合プロデューサーの江副直樹氏が、
情報発信には「広告と広報がある。」という事を言われる。
広告とは、お金を払って宣伝をしてもらうという事。
例をあげると「情報誌に乗せる」「チラシをうつ」「新聞広告に載せる」など。
そして、広報とはニュースになるような情報発信をするという事。
これは、活動内容からロゴ、ネーミング、商品のパッケージなど、
その人に関わる全ての事に関連するが、
おもしろい情報を自ら発信していく事が必要。
それが、結果ニュースになりファンが増えるという仕組み。
ただ、情報発信に関してホームページを作成する。
ロゴ、商品パッケージを一気にお金を払い整えるという決断は厳しい。
そこで、今ブログによる情報発信をおすすめしている。
だいたいのブログは無料で使え、使い方によっては非常に有効なツールなようだ。
しっかり広報になるような情報発信を心がける。

こちらは、うきはにある泉商会にて研究会。
お三方(サイダー屋さん/石材屋さん/タイヤ屋さん)がブログを立ち上げてみる。
という宿題が研究会で出た。まずは、やってみるという事が大事。
それから内容を充実させ、工夫していけばいいのではと思う。
きっかけが大事だ!がんばりましょう!

こちらは、最近よく登場するうきは百姓組。
うきは百姓組の桃の花見の準備。
掘ったて茶屋建設中!
実は百姓組も農家にしてブログを更新中!
百姓組の講師の前崎さんも。
また、事務局の私たちも日々ブログを通して仕事の経過などをお伝えしている。
同事業の竹田にある、長湯の板前さんたちが集まって立ち上げた板場合同会社、
ちくごでは山の手農業集団に参加するの「キノコ園と薪ストーブ」屋さん、
この二つの方達などは仕事の様子などがとても分かりやすい。
「知らせる」って意外に大事!がんばろう!
明日は、黒川雅之氏を迎えデザインデザイン研究会!
楽しみだ!
春のしるし。
朝、晩は少し冷えるが昼は少しぽかぽかとした陽気になってきた。
今日はあいにくの雨だが、気分は春に近づいてきた。
昼寝が気持ちいい季節だ。
先日はうきは百姓組の研究会。
桃の花見のイベント「掘ったて茶屋」建設を行った。
天気は晴天、桃の花も7部くらいは花が咲いていた。
あと一週間雨風に負けず残ってほしい。
春の訪れをつげる桜やつくし。
色々な姿に変わり、私たちの胃袋へ。
結局食べる事に行き着いてしまう。
少々、上品さにかける。笑

実家でちょっと行事があった時に桜湯が出た。
桜の塩漬けうまい!好きだ!

ツクシは卵とじにする事が多いと思うが、これはツクシの砂糖漬け。
家の人が大量に仕込んでいた。食べるというより見た目を楽しむもの。
もらった人は季節を感じる一品。
さー、今日は「たりらり手仕事研究会」と「森の香水研究会」。
今週一週間は、年度末の踏ん張り時!
同事業の竹田食育ツーリズムの新パッケージ事業は今年で最後を迎えるよう。
ちくごも負けずに頑張りたい。
うきは百姓組、桃の花見!
昨日は、うきは百姓組の研究会が行われた。
内容は3月28日に企画している桃の花見の詰め。
世の中としては、桜の花見の時期かもしれないが、
百姓組のボス「もものあかし」さんが桃を栽培していると言う事もあり、
果樹農家らしい花見、桃の花見をやる事になった。
うきは百姓組のお披露目でもある。
うきは百姓組は、みな百姓ながら全員が野菜ソムリエを取得している。
今回は、桃の畑の中に掘ったて茶屋を作り、
そこで、お茶とちょっとした蒸し野菜などを振る舞う予定。
今回の研究会では、他の研究会でも講師をつとめる事になっている、
お野菜のベーグル工房と教室「ベジキッチン」をやっているゴトウさんも参加。
デザートなども少し出す予定なので、知恵を頂いた。
さすが、女の人が入ると違う!
講師の前崎さん(男)、百姓組(男五人)、無知な推進員の私(男)。
男ばかりのモッサリした視点とは違う視点で意見をもらい、企画が大きく前進した。
ありがとうございます。来週末が楽しみだ!

各農家の小屋から、掘ったて茶屋に必要な道具を探す。
おもしろい道具達がたくさんあった。

のぼりと暖簾も完成!

茶屋の材料を畑に運び込み、一仕事終えゴトウさんから頂いたベーグルを頬張る。
トマト、レンコン、ビーツなどなどのベーグル。うまいぞー!
左から「いちごのさとう」「もものあかし」「とまとのあつし」「とまとのたかまさ」「ぶどうのたかひろ」
後ろに少し見える畑が桃畑。後は来週の頭に掘ったて茶屋を建設し、
おてんとさんに頼むのみ。楽しみだ。
◎追伸
百姓組は名刺も完成し、百姓組として初めての名刺交換が行われた。

偶然にも、どちらも前崎さんのデザイン。
おもしろい事もあるもんだ。笑
よく食べ、よく働く。
先日、講師の方に「白水君は修行僧みたいだね。」と言われた。
頭もちんちくりんの坊主だし、
ちょっと大きめのゆったりした服を纏っていたので、
そう見えたのかもしれない。
修行僧のように自分を律しながら暮らせたらよいのだが、
そういう訳にわいかない。
事務所には何かとお菓子や海苔、豆、ポン菓子、ケーキ。
様々な食欲を刺激する誘惑が運び込まれる。
事務所には、いつのまにか「女子レクリエーション部」が設けられ、
誰かの誕生日や節分、バレンタイン、ホワイトデー、
事ある毎においしいものがやってくる。
それは、私たちの胃袋にすっぽり納められ、脂肪へと変わる。笑
仕事をさぼってるわけじゃない。「よく食べ、よく働く。」
腹が減っては戦ができぬ。その通りだと思う。

推進員ハルの誕生日。
ロールケーキにロウソクをブスブスとさしお祝い!
ボーボーと燃える炎を一気に吹き消す。

こんな饅頭やら菓子、海苔が私を誘惑する(海苔は特に食べだしたら止まらない)。
自制がきかない...
奥に写る事務員のお二方が女子レクリエーション部を統括する。
乱暴に食の予定がホワイトボードに書き込まれる。
おそらく私たちを豚にする気だ。笑
何はともあれ、食べるのは楽しい!
しっかり食べ、しっかり働きたい。
さー、今日は加工所の許可関係や、成分分析、成分表示などを学ぶ「食品もろもろ研究会」。
各研究会のリーダーがたくさん参加するようだ。
研究会同士横のつながりも見えてくればいいな。
そして、明日には「うきは百姓組」の研究会。桃の花見の企画内容を詰める。





